労働問題関連法律相談
30分まで 5,000円(税込)、以後15分毎15分毎 2,500円税込)
個人の方(会社との交渉~労働審判)
- 経済的利益(請求の対象)が、
- 【300万円以下の紛争の場合】 着手金 8.8% 報酬金 17.6%
- ※但し、着手金の最少金額は、11万円です。
- 【300万円を超える場合】 着手金 5.5%+99,000円 報酬金 11%+198,000円
法人の方
- 労働審判・示談交渉・労働調停・仮処分・訴訟(会社側代理)
- 下記料金は、一般的な目安です。実際の料金は、事件の種類、事件の複雑さ、請求金額の多寡等複数の要因によります。具体的的な内容を持ちましてご相談ください。受任に際して、締結いたします「弁護士委任契約」で、着手金、報酬金額についても取り決めます。
- ◎着手金 44万円~
- ◎報酬金額 請求より減額した金額の17.6%
弁護士費用と弁護士委任契約に関するポリシー
- 受任に際しては、「弁護士委任契約」を締結致します。この契約の中で、着手金、報酬金額についても取り決めます。
各費用に関するご説明
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着手金 受任時にいただく費用です。結果にかかわらずご返還いたしません。 報酬金 事件、手続きが終了したときに成功の程度に応じていただくものです。 実費・日当 受任した事件、手続きのために実際に要したものです。 例として裁判所に納付する印紙代、切手代、事件によっては鑑定料、保証金などがあります。出張を要する事件については交通費、宿泊費、日当がかかります。 預り金 上記の実費、日当に充当するためにお預かりする費用です。通常、受任した際に一定の金額をお預かりします。